近畿の土壌汚染調査は阪神金属興業におまかせください。

ブログ 土壌汚染とは

温泉地への土壌汚染調査

スタッフブログ

 私は温泉へ行くことも趣味の一つです。今まで行った中で市場よかったのは奈良県十津川村の湯がとても印象に残っていて、是非また行ってみたいといつも考えています。そんな趣味を持つ私になんと大分県別府市で土壌汚染調査の依頼があり、うきうきで調査対象地に行ってきましたよ!残念ながら地獄めぐりはできませんでしたが(仕事や!)ホテルにで温泉に入ることができました。

 

はじめてきました別府市! 

 

 この仕事をしていると温泉の主成分や水質調査はしっかり行っているのかなど何気に確認してしまいますが、温泉の中にもじつは土壌汚染対策法にある有害物資が含まれていることを案外知らないと思います。たとえば、ヒドロひ酸イオンやメタ亜ひ酸はヒ素ですし、フッ素やメタほう酸などもその名の通りの物質になります。“温泉の王様”と言われる秋田県の玉川温泉は塩酸・硫酸が温泉法基準値の5倍、環境基準値の500倍という多量のヒ素化合物を含む、とても強烈な温泉です。

ベジータもびっくり!

 

 このような温泉は、今の基準で判断されれば利用不許可になるかもしれませんが、昔からある名湯として、多くの温泉ファンから愛され続けています。温泉の薬理成分が皮膚から直接、体内に吸収されることは、ほとんどありません。だからこそ、大量の塩分や毒物を含むお湯でも入浴できるのです。いつもお伝えしている通り、それらがあるからと言って健康被害をたちまち受けるものではないのです。

 

名湯が危険なんて聞いたことがありません。

 

 ただし、傷口や呼吸器・消化器官の粘膜に温泉水が触れた場合はそこから吸収されてしまうため、注意してください。塩類泉や二酸化炭素泉は傷に対する殺菌効果があるため、効能として切り傷が数えられています。しかし、症状や体調によっては避けたほうがよい泉質や、飲用すると毒になる泉質もあるようです。体調によっては入らない方が良い時もありますので、体調と相談しながら温泉を楽しんで見てはいかがでしょうか。

 

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