近畿の土壌汚染調査は阪神金属興業におまかせください。

ブログ 土壌汚染とは

土壌とは?

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 最近観光で鳥取砂丘に行ってきました。とっても広く、起伏が激しいので端がどこまでなのかよく見えないくらいでした。また、案外知られていないかもしれない?いや私が認識していなかっただけでしょうけども、鳥取砂丘は国の天然記念物に指定されています。なぜこのような状態になったのかですが、山からの風化した岩が川から海に流され、風によって堆積したものが砂丘になったようです。

天然記念物でした。勉強不足ですみません。。。

 

 さてここでも職業柄色々確認してしまいます。私が行っている土壌汚染調査では、土質を見る作業もあります。何を目的にしているかといいますと、汚染物質は基本的に上から下へ浸透していきますが、土質の粒子(粒の大きさ)が大きい場合は汚染物質がその地層を通過し、粒子が細かい場合はその地層に堆積する状態になるのです。つまり堆積している下は汚染されていないので土壌汚染の対策は必要ないという判断に至るのです。では土壌と呼べる粒子の大きさというのは直径2㎜以下になります。

 

砂丘の砂はさらさら!

 

それ以上は礫という扱いになり、土壌の扱いにはなりません。また、0.075㎜以下になりますとシルトと呼ばれる土質区分になり(イメージは小麦粉みたいなものです。)、さらに0.005㎜以下になる粘土という土質区分になります。(小学校などで使うものをイメージしてください)ちなみにと鳥取砂丘には完全に砂です。土というのはシルトが混ざるものをイメージしていただいた方がいいですね。砂丘に行ってもそんなことを考えてしまっている自分はただのヤバイ人かもしれないです。

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