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ブログ 土壌汚染とは

土壌汚染における溶出量基準と含有基準

スタッフブログ

 梅雨真っ盛りで雨が止まずすっきりしない日々が続きますね。洗濯物もたまる一方ですし早く梅雨も明けてほしい所です。

 

はやく梅雨が明けてほしいです!

 

 さて、今回のお話ですが土壌汚染では2つのリスクについて判定しております。1つは溶出量基準。つまり地下水に溶け出して地下水を飲用することの健康リスクを判定するための基準です。もう一つは含有量基準。これは直接的に埃等を直接的に摂取することの健康リスクを判定するための基準です。

 

私たちはこの基準に基づき判定しています!

 

 分析する方法ですが、溶出というイメージはわかりやすいと思います。かなり端折って説明すますが、端的にいうと、土壌中の汚染物質が水に溶けだすかどうかの判定なので、試験する土に水をいれ、シェイクと遠心分離した検液を分析することで結果がわかります。でも、含有ってどのように測定するかイメージできますか?土の中にどれだけ入っているかは粒を数えられるわけでもなく、私も不思議に感じていましたが、答えは直接摂取という考え方にありました。

 

こんな感じでは食べません。埃を吸ってしまうというイメージです。

 

 直接接種するということは土を食べるということ。食べた土は胃に行き、胃酸で溶かし始めます。つまりこの過程を人工的に作りだすことで測定することにしたのです。この測定条件で汚染物質が溶け出すと、人に健康被害が及ぶという考え方になったのですね。しかしその他の土の成分は問題なく、ちゃんと体から出て行ってくれるのかと。多分出て行ってくれてると思います。

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