近畿の土壌汚染調査は阪神金属興業におまかせください。

ブログ 土壌汚染とは

鉛について。

スタッフブログ

 先日ですが大阪出身でありながら、初めて通天閣にのぼりました。こんなご時世ですので、外国人はもとより日本の方も少ない状態で、通天閣内のお土産も信じられない値段で販売しておられました。また近くにはコルクでお菓子を打ち落とす射的場が何件かあり、むきになって何度もやってしまいました。(お菓子を買った方が安かった。。。)

 

このアングル!ザ・大阪!

 

 さて、射的場といえば実際に実弾を使ったクレー射撃場なども思い浮かべると思います。私もかなり興味がありまして、実際に飛んでいくものを打ち落とすと爽快な気持ちになれるでしょう。ただ、近年問題になっているのは、実際に使う鉛玉です。最近は環境意識も高まり、プラスチックに代わってきているようですが、長年鉛玉で実施している場所では鉛汚染の懸念が考えられます。何が問題化といいますと、射撃場で使用されていた鉛玉が雨(酸性雨)などで溶けだされ、地下水にしみだし、地下水汚染を引き起こす可能性を秘めています。安全に楽しむためにも射撃場には環境省から鉛に対しての対策ガイドラインもあり、実際には指導もされています。

 

 

このようなガイドラインがあるとは知りませんでした。

https://www.env.go.jp/water/dojo/gl_range-lp/index.html 

 

 鉛は加工がしやすい反面、人体に蓄積されやすく、江戸時代などでは白粉に含有されていたため、鉛中毒で早世される方が多かったのだとか。具体的な症状としては、疲労感や神経過敏、頭痛や精神異常などでひどい場合は脳症を引きおこす可能性もあるようです。

 鉛も含め汚染物質はやむなく使用しないといけないこともあり、完全に断つということはいまだに難しい所があります。正しくおそれ、管理をキチンと行っていけば問題なく付き合っていけると思います。

土壌汚染ってナニ?身近にあるリスクについて 資料請求


TOP