残念でなりません。
2020年3月29日にタレントの志村けんさんがお亡くなりになりました。享年70歳とのことです。
いかりや長介氏がお亡くなりになった時以上の衝撃を受けています。私の年代は「8時だヨ!」の世代で、毎週土曜日が待ちどうしくて仕方がないくらい楽しみにしていました。
小学校のときはカラスの合唱やスイカの早食いなどもみんなでよく真似をしたものです。ネットでいろんな逸話を目にしますが、本当に誰とも分け隔てなく接しておられたとのこと。
人として見習いたい部分がとても多いので、本当に残念でなりません。心よりお悔やみ申し上げます。
毎週土曜日は腹がよじれるくらい笑いました!
(画像出典 Photo Copyright © スポニチ Sponichi Annex|「8時だョ!全員集合」オープニング「ザ・ドリフターズ」の(左から)、いかりや長介さん、加藤茶、仲本工事、高木ブー、志村けん)
特化して取り組みます。
さて、志村けんさんといえば喜劇王と言わしめるくらい笑いに特化されていましたね。何かを突き詰めていくことで確固たる地位を築くのはすごいことです。
自身が同じようになるには何ができるかと考えたときに、私は土壌汚染調査において「管理」というところに特化してやっていこうとここ2~3年で意思決定していたことに気が付きました。
土壌調査の計画・工程・現場・施主様との交渉等の管理は任せてね!
強みを強調して差別化していきます。
そういえば「管理」に特化することでなにが必要なのかも絞ることができるようになっていました。
いろんな企業や人がいますが、何かの特色を出さないと差別化をはかることができません。まだまだ道のりは続いていきますが、上原に任せれば安心といってもらえるように頑張ろうと改めて思う今日この頃でした。